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韓国フェミニズム文学に学ぶ、ジェンダー問題の「リアル」
2021年2月14日 14:00 - 16:00
音楽やドラマ、映画と並び、日本でブームになっている韓国フェミニズム文学。
人気の背景には、世界で活発化するフェミニズム運動の流れを受け入れ、作品に反映させた韓国の女性作家たちの活躍があると考えられます。日常にはびこる性差別や性暴力、それらへの抵抗をリアルに描く作品が、日本の読者にも共感と勇気を与えているのです。
話題の韓国文学を通じて、日本と韓国のフェミニズムについて一緒に話し合ってみませんか？
人気の背景には、世界で活発化するフェミニズム運動の流れを受け入れ、作品に反映させた韓国の女性作家たちの活躍があると考えられます。日常にはびこる性差別や性暴力、それらへの抵抗をリアルに描く作品が、日本の読者にも共感と勇気を与えているのです。
話題の韓国文学を通じて、日本と韓国のフェミニズムについて一緒に話し合ってみませんか？
【講師】すんみ さん
早稲田大学大学院文学研究科修了。訳書に『あまりにも真昼な恋愛』（キム・グミ著、 晶文社）、『屋上で会いましょう』（チョン・セラン著、亜紀書房）、共訳書に『私たちにはことばが必要だ』（イ・ミンギョン著、タバブックス）、『彼女の名前は』（チョ・ナムジュ著、筑摩書房）などがある。
申 込▶ 1月5日（火）から事前申込制。電話・FAX・HP・リーブラ窓口にて申込みできます。
定 員▶ 50名(申込順）
会 場▶ ZOOMを使用したオンライン講座
対 象▶ 区内在住・在勤・在学の方、またはテーマに関心のある人
参 加 費 ▶ 無料
