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【2025年度港区立男女平等参画センター助成事業(ステップ)】性暴力サバイバービジュアルボイス 写真展/トーク&朗読会≪主催:STAND Still 東京≫
・写真展…2025年9月1日(月)~14日(日)
・トーク&朗読会…2025年9月14日(日)午後2時~4時
主催団体「STAND Still東京」は性暴力サバイバーにとって安全とは言い難い社会で、自由に表現できる場を提供し、写真表現でエンパワメントを促すワークショップや展覧会を企画・運営しています。
写真展では、サバイバーが撮影した日常風景、そこから感じたことをキャプションとして展示します。
トーク&朗読会は、トーク、写真、朗読などを通し、性暴力サバイバーの思いを知り、理解を深めるイベントです。
写真展では、サバイバーが撮影した日常風景、そこから感じたことをキャプションとして展示します。
トーク&朗読会は、トーク、写真、朗読などを通し、性暴力サバイバーの思いを知り、理解を深めるイベントです。
【2025年度港区立男女平等参画センター助成事業(ステップ)】
性暴力サバイバービジュアルボイス
●写真展●
| 開催日時 |
2025年9月1日(月)~14日(日)※リーブラの開館時間は、9時~21時30分です。(9月1日は13:00より展示を開始いたします) |
| 会 場 |
リーブラ入口スペース(みなとパーク芝浦2階) |
| 参 加 費 | 無料 |
| 申 込 | 申込不要(期間中、リーブラ入口スペースでご自由にご覧になれます) |
●トーク&朗読会●
ファシリテーター:大藪 順子(おおやぶ のぶこ)さん
フォトジャーナリスト。米国シカゴのコロンビア大学フォトジャーナリズム科卒業後、米国の新聞社で専属写真家として勤務する。写真プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達」がアメリカでテレビドキュメンタリーとなった後、全米と日本各地で展示会と講演会を展開する。
著書『STAND立ち上がる選択』(フォレストブックス、2027年)、共著『マスコミ セクハラ白書』(文芸春秋、2020年)、監修『横浜(KOKO)—「外国につながる」ではひとくくりにできない中高生の作品集』(明石書店、2021年)。
| 開催日時 |
2025年9月14日(日) 午後2時~午後4時 |
| 会 場 | リーブラホール(みなとパーク芝浦1階) |
| 対 象 | 区内在住・在勤・在学者またはテーマに関心がある人 |
| 定 員 | 80名 |
| 参 加 費 | 500円 |
| 一時保育 | 対象:4か月~就学前(定員あり)。8月27日までに要申込。 |
| 申 込 |
メールまたは二次元コードからお申込みできます。・メール:standstilltokyo@gmail.com・二次元コード
|
※イベントに関するお問い合わせは、主催団体へお願いいたします。
★“性暴力サバイバービジュアルボイス 写真展/トーク&朗読会”は、2025年度港区立男女平等参画センター助成事業(ステップ)にて行う事業です。




